入院生活の1日ルーティーン(午前編)
※前回の記事の記事の続きとなります。
こんにちは、ひまです。
前回の記事で、子宮筋腫の張りにて入院していたことについて投稿していました。入院時は逐一自分のとった行動をiPhoneのメモ機能に残していたので、今回の記事ではそのメモをベースにして、自分が病室で何を行っていたかをご紹介したいと思います。(誰得w)少し内容が多くなってしまったので、午前編と午後編に分けて紹介します。
また分娩前に入院を経験したことにより、入院時に必要だなと思った道具だったり、気になる医療費の支払いについて「勉強になったな・・」と思った事があったのでそちらもいずれご紹介していきたいと思います(^^)
それでは先ず、今回の午前編の目次です。
目次
病室の種類と差額のベッド代
私は分娩予定の総合病院に、合計で7泊8日入院していました。入院した初日から入院に関わる手続きの書類を書いたり、レンタル出来る病院着やタオル・アメニティの案内、入院計画書などを渡されたと同時に、病室のベッドについて案内がありました。
私が入院した時は運が悪く、無料のベッドは満室状態でした。その為、差額が必要な2人部屋しか空いていませんでした。ですので、やむを得ない状況ではありましたが差額ベッド代がかかる部屋での療養生活が始まりました。ただし、私の場合は2人部屋でしたが自分しか患者が居ない状況だったので実質1人部屋状態だったので、そこはラッキーでした。
ちなみに2人部屋の差額は+8,800円でした。(冷蔵庫、TV、荷物入れ、共用洗面台付き。)病院によって差額代金って異なると思いますが、「高いな・・」と思ったのが正直なところです。選択肢がこれしかないから仕方ないんですけどね。
起床してから朝ごはんまで
5:30
起床時間は特に決まってませんが、私は大体5:30には目が覚めてしまいました。それより長く寝ていても大丈夫なようですが、だいたい6:30頃になると看護師さんが部屋の中を覗き電気をつけてくれるみたいでした。
5:45
病室内の洗面台で洗顔と歯磨きを済ませてしまいます。入院時には持っていなかったのですが、この時点で「これがあったらよかった!」と思った品がこちらです↓
歯ブラシセットを入れて持ち運べる、巾着またはポーチです!(退院後に100均で購入。)この時私は片腕に点滴を付けながら行動していたのですが、歯磨きセットを個別に持つのがそれはもう大変で・・・。バサッと纏めて入れることが出来るポーチがあると凄く便利だと思いました。
6:00
テレビでニュースを見ます。私は普段から見ている、「NHKニュースおはよう日本」を毎朝みていましたw 朝は憂鬱なので民放ニュースのテンションについていけないため、NHKの淡々と必要な事だけを伝えるというニューススタイルが私の好みです(^^)本来は相部屋なのでテレビもイヤホンを付けて見ないといけないのですが、私の場合は自分一人しかいなかったので音声垂れ流しで見ていましたw
6:30
朝の体温と血圧を測ります。私は基本的に低血圧で低体温なのですが、点滴(リトドリン)をしていたので外れるまでは平熱より+1℃くらい高い体温を行き来していました。37℃近い体温になったときは少しびっくりしちゃいました。
7:30
待ちに待った朝食の時間です(^^)入院中は特にやることが無いので、食事だけが唯一の楽しみだったといっても過言ではありませんでした。私は食事制限が無いので、ごく普通の食事の提供でしたが、朝食は基本的に白米が主食でした。私は普段の朝ごはんはパン食なので、ものすごくパンが恋しくなったのを覚えています。以下は、パン食とごく普通の和朝食の一例です。
朝食後のトイレは争奪戦
お食事中の方には汚い話題で恐縮なのですが、朝食後は共用のトイレが非常に混みます!!!私が居た病棟には共用のトイレが4つほどあったのですが、朝食時間~8:30頃まではかなり高い確率でトイレが使用中であることがとても多かったです。後から気づいたのですが、産婦人科では便秘薬を処方されている方も多くお通じがあり必然的に混んでいたのかもしれません。。もちろん昼食と夕食後のトレイも混むのですが、朝食後と比べるとまだ可愛い方なのかなって感じでした。なので、少しでもトイレに行きたいと思ったときは行けるときに行くのが一番だと思いました!(産後は切開の痛みなどもあると思うので、なおさら。)
朝食後のNST
10:00
朝食が終わりひと段落したら、モニター装着の時間です。モニターとは所謂NST(ノンストレステスト)のことらしく、1日に2回計測の時間がありました。
赤ちゃんの心拍とお腹の張りの状態を計測する機械のようで、お腹に装置付け専用のベルトで固定して計測します。1回あたり30分~45分くらい装着していました。私は26週~27週の時にこれを行ったのですが、赤ちゃんがお腹の中でよく動く時期だったので赤ちゃんが動いてしまって途中で赤ちゃんの心拍を正常に測れず、良くエラーが出まくりましたwそのたびにナースコールを押しまくっていたので、なんだか申し訳ない気持ちになりました(;´・ω・)
スッキリ!お風呂の時間
11:15
モニター装着が終わったら、私はだいたいお風呂に入っていました。私が入院していた病院は、浴槽付のお風呂(いわるゆユニットバス)とシャワー室が1つずつあり、朝からお昼過ぎの時間であれば好きな時間に予約をして使用できました。使用時間が1回あたり45分と限られているのですが、私は毎回お風呂にお湯を張って入浴していましたwといっても後ろの時間が気になるので、浸かるのは5分も満たしていませんでしたが( *´艸`) 普段の生活と違って夜にお風呂に入れないのは辛かったですが、毎日入ることが出来たのでそこはとれも嬉しかったです。
午前編のまとめ
午前編はいったんこちらで終わりになります(^^)記事の公開後、追記事項があれば適宜追加していくかもしれません。この記事を書いている時点で、退院してから1週間ほど経つのですが、はるか昔の事のように思います。。忘れちゃわないうちに次の記事投稿に取り掛かりたいと思います♪
気が付けば妊娠8か月+入院について
こんにちは、Lazy Ladyです。
と、今まではこの名を名乗っていましたが、Twitterでの名前を「ひま」に変更したのでブログの方も統一して変更し、「ひま」という名前でやっていきたいと思います。改めましてよろしくお願いします。
さて、ブログの方は約2か月以上も放置していて、最近は専らTwitterの方で呟いていましたが、色々ネタもたまったのでブログも更新していきたいと思います。
妊娠8か月
先日6月5日、ついにわたくしも妊娠8か月を迎えました。いわゆる、妊娠後期へ突入したんです!(パチパチ)
見た目の方はというと、妊娠初期や中期に比べるとお腹が大きくなってきてだいぶ妊婦らしくなってきました。
妊娠する前は、妊婦さんてお腹が大きくないと「ぶっちゃけ妊婦だって分からないな」と思っていたのですが、8か月になっても臨月ほどの大きさにはならないという事を身をもって実感。妊婦=お腹が大きい、という訳ではないので、第三者の人に「私は妊婦なんです」とアピール出来るマタニティマークの存在の重要さを痛感しております。
と、まぁ8か月を無事に迎えましたーという報告で終わりかと思いきや、実は26週から27週にかけて入院しておりました。(いきなり!)
私は妊娠初期一般的な悪阻症状はありましたが、そこまで嘔吐しまくるほどではなく、出血も出たことがなく、子宮頸官長も3.5cm~4cmくらいを行き来していて、近場に旅行も良き、お散歩も結構な距離を歩くといういわゆる「健康妊婦」である方だったと自負しています。
しかし、私は忘れていたのです、自分が子宮筋腫持ちであるという事を。
子宮筋腫の存在
(私は専門家ではないので詳しい説明は出来ないのですが、)妊娠を希望する以前に婦人科へ通っていた時から子宮筋腫の存在は認知していました。
合計3つあるのですが、筋腫の場所は自然妊娠には影響がないということだったので、様子見を行っていました。
(筋腫の場所によっては受精卵が着床しにくかったり、産道をふさいでしまって危険な場合があるらしい。)
妊娠前は、大きいもので約3m程のものでした。
その後、特に問題なく自然妊娠したので妊娠の経過とともに筋腫の様子に変化が出てくるかどうか診ていくことになりました。
筋腫の大成長
と、上記のような背景があったのですが、妊娠7か月を迎えるまでこれといった症状はなく今までやり過ごしてきました。
ところがある日、急激にお腹が張ってきて歩行するたびにズキズキとお腹が痛むようになってきました。
少しの張りなら横になれば治るかな?と思っていましたが、全く改善する気配なし。
そんな状態が1日半続いてしまったので、「流石に何かおかしい」と思い、夜間診察を受ける事に。
「時間外料金とか色々かかって嫌だわ〜」と内心思っていましたが、何かがあってからでは遅いので腹を括って病院へ電話。担当の先生に繋いでいただき、状況を説明。すぐに病院へ来てくださいと指示を受けました。
病院へ到着したら夜間受付を行い、自分が呼ばれるまで待ちました。休日の夜間とはいえ、思っていたより多くの人が待合室に居ました。中には、総合病院なのに電話無しで飛び込んで来られた患者さんも…(^^;; 病院は急患優先ですし、コンビニ受診はちょっと避けたい所ではありますね。
その後、自分の名が呼ばれ診察室へ。診察の内容はざっくりと以下のような感じでした。
検査の結果、もともと3cm程であった筋腫が5cmまで成長したため、痛みを伴ってきたことが分かりました。その日、私は即、管理入院になりました。
今まで大病したことが無く、体の病気が原因で入院をすることは初めてだったので、驚きと不安と心配を抱えながら約1週間の入院生活を過ごす事になりました。
入院時の生活については、また次の記事にて紹介したいと思います。もし興味がありましたら覗いてみてください(^^)
妊婦歯科検診
こんにちは、怠け者ladyです。
今日でなんと19週に入りました。
妊婦保険に入れるのが19週までらしいので、入ろうかどうか未だに迷っております。
そして、安定期も迎え悪阻がかなり落ち着いてきたので妊婦歯科検診へ行ってきました。
自治体の補助で、初回の検診が無料で受けられるやつですね。
私が覚えている限り、以下の検診をしました。
ただし、その場で悪い所が見つかったとしても補助内での治療や処置はありませんでした。
私は妊娠前には定期的に歯科検診へ通っていたので、「虫歯は無いだろうな~」と思っていたのですが、悪阻中の歯磨きサボりなどもあり、なんと3か所も虫歯が見つかりました😨
なので、別日に歯石取りと治療を行うことに。
虫歯治療とかは妊娠中期にやっつけてしまいたいので、早めに治療できるようにしたい所存です(; ・`д・´)
妊娠5ヶ月。安定期の到来!
こんにちは、怠け者ladyです。
最近更新が滞っていました…
そして、遅くなりましたが、3/13に妊娠5ヶ月に突入しました!同時に、待ちに待った安定期の到来です。
安定期…!この言葉をどれだけ待ち望んでいたことか。。安定期は胎盤が完成する頃らしく、悪阻も落ち着いてくる頃だろそうです。
私は5週から15週くらいまで、食べ悪阻とよだれ悪阻に悩まされていました。(その間、コロナにも感染しました)
本当に何もする気力は起きず、週末も家で過ごすことばかりでしんどかった記憶があります。
だけど気がつけば、悪阻の症状は徐々に落ち着いて来て、今では戻したりする事はほぼ無くなって来ました。
ただし、食べ物を食べた後の口の中のモゴモゴ感?が強く残るようになり、頻繁に歯を磨かないと気持ち悪くなってしまいます。
まだ完全なツワオワには到達していないと思いますが、だーいぶ生活するのに楽になって来ました!
これからは鈍った身体を引き締めるために、ウォーキングやマタニティヨガなんかもやってみたいですね。
保活を考えてみた
こんにちは、怠け者Ladyです。
久しぶりの更新ですが、今日で妊娠15週6日です。
明日からは遂に安定期の到来!これまで長かったなぁ・・・としみじみしちゃいます。
さて、今まで悩みの種であった悪阻もだいぶ落ち着きを見せ、
気持ち的にも余裕が出来てきたので少しずつ保活(保育園活動?)を始めてみました。
下調べ
一口に保活と言っても、まず何から始めたらいいか分からなかったので、役所の子育て課の様な所に電話で聞いてみました。
私は保育料や点数に事について知りたかったのでその旨を伝えたところ、役所へ直接行って質問が出来るという事を教えてもらいました。予約等不要だったので、その点は有難いな~と思いました。(自治体によりけりだと思いますが)
役所へ
3月ということで窓口が混んでたら嫌だと思い、朝9時に到着するように向かいました。幸いな事に待っている方はおらず、直ぐに案内してもらえました。
ちなみに、夫と私の住民税決定通知書を持っていきました。
質問タイム
若手の男性職員の方が対応してくれました。私が聞いたのは以下について。
- 認可保育園の保育料→2人分の住民税決定通知書を持参し計算してもらった所、まさかの最高額でした。。。それでも幼保無償化で、3歳以降は無料になるみたいなので助かりますね。。(幼保無償化については、廃止されるかもしれない流れがあるようですが…)。給食費は一律で○千円とか、園によって園服があったりおむつ処理代がかかったりしますよ〜なんて教えてくれました。
- 認可外保育園の保育料→何となく保育料が高くつくんじゃないかと予想していたので、場合によっては認可外保育園も選択肢の一つにしようと思っていたので聞いてみました。しかし、認可外保育園の料金は各園に聞かないと分からないとのこと。相場は幾らくらいか聞いてみましたが、流石に教えてくれませんでした。(そんなの役所的には関係ないですからね。)
- 点数の付け方→最後に、点数の付け方について教えてもらいました。詳細が書かれた冊子を貰ったのでそこに事細かく書いてありますが、共働きだったらほぼみなさん点数が似たり寄ったりになるだろうし、同点の場合はより厳しい環境の方の方が優先されるとの事でした。そりゃー、保育園落ちる人沢山出て来るわけだと思ったよ。
最後に
ゆるっと始めた保活ですが、出産前の時間がある時に聞きにいけて良かったと思いました。
夫からは、「まだ産まれてないのに、順番早くない?」と言われたけど、いやいや、産まれてからじゃ時間とれないよ〜と心の中で叫んだ次第です。
多分、次にやるのは認可外保育園の料金調べだと思います(笑)
悪阻中の家事〜洗い物編〜
こんにちは、怠け者Ladyです。
気が付けば本日で妊娠14週です。毎週日曜日に週数が繰り上がるので、日曜日=赤ちゃんが大きくなるタイミング なぁんて思っています。
さて、今日は悪阻中の家事について書こうと思う。
現在も食べ悪阻真っ最中のわたくしですが、悪阻なんて関係なく私は家事は好きではない。(特に皿洗いや水回りの掃除など)
使った食器がシンクに残りっぱなしでも当日中であれば気にならないし、
何なら食洗器に汚食器を2日分くらい溜めてから洗ったりしているくらい。
でも、さすがに子供が生まれたら改善しなければとは思う。
普段から嫌いな食器洗いであるが、悪阻中は更にやる気がなくなる。
シンクの前に立つだけで気持ち悪くなるので、汚皿やスポンジを手に取るなんて無理★
そんな私を見かねてなのかは知らないが、自称きれい好きの夫は私がシンクに貯めた汚皿達を洗ってくれる。しかも、特に何も文句を言わずに・・・・。
私が逆の立場だったら、夫のいない場所で絶対に文句を言っているであろう。夫の寛容さに脱帽するだけでなく、私は夫とじゃなければ夫婦生活を送ることが出来ないなと日々実感していくのである。
妊婦ですがオミクロン株に感染しました②
こんにちは、怠け者lady🦥です。
前回の記事に引き続き、コロナ自宅療養期間中の生活を簡単に紹介したいと思います。
◎薬が飲めない
医療機関でPCR検査を受けた場合、解熱剤や鎮痛剤を処方してもらえる様です。しかし私は妊婦で薬を飲めないので処方して貰いませんでした。正しく言うなら、先生は処方して下さる方針だったのですが私が「必要ない」とお断りしました。(赤子に万が一の事があったら、嫌なので…)
◎一気に発熱し出す
医院でPCR検査を受け陽性反応を確認した後すぐは発熱はありませんでした。しかし、数時間経ってくると激しい頭痛と共に、全身の筋肉が痛み付けられている感覚が分かりました。次第に熱が出てきて、最高で38.9℃まで上がりました。
(ちなみに私はワクチンを2回打っているのですが、ワクチン未接種の方はもっと熱が出る方がいらっしゃる様です)
この発熱は上がったり下がったりを繰り返して、約1日かけて平熱に戻りました。熱は割と早めに下がりましたが、咳や鼻詰まり、鼻水といった風邪症状は1週間程続きました。。息をするのが辛かったですね。
◎保健所からの連絡
よく巷で、「保健所からの連絡が全然来ない」と言った声を聞いていましたが、私の自治体の保健所でも同様でした。ただし私は妊婦ということもあり、どうやら優先して電話をかけてもらっていた様で陽性判定が出た2日後に保健所から電話をいただきました。
その電話で、いついつまで自宅療養を行うだとか案内がされます。ホテル療養が必要な方はそこで申し出るといいかもしれません。(ただし審査があるみたいです。)
ちなみに妊婦の場合は軽症者扱いとならない為、ホテル療養はできないそうです。(私の自治体の場合)ホテル療養であれば、食事が出てくるので困らないだろうなと思っていたので少し残念でした。
◎支援物資とパルスオキシメーター
私の自治体の場合、支援物資はネットから申し込めました。届くまでのリードタイムは5日くらいで、玄関に置き配で届けられました。具体的な中身は載せませんが、以下の様なものが入っていました。
- 無菌パックご飯
- パスタ
- レトルトカレー
- パスタソース
- 味噌汁
- 果物入りゼリー
- お菓子
- バランス栄養補助食品
- 水、スポーツドリンク
そのほか、特に頼んでいませんがパルスオキシメーターも届きました。こちらはコロナ陽性になってから3日くらいで届きましたね。
酸素濃度を計測するものであり、95を下回るとあまり良くないそうです。健康観察結果を入力するサイトがあるのですが、そこに酸素濃度を入力する為に使用します。
◎下熱後
熱が下がってからは普段と変わらない生活が出来た様に思います。ただし咳や鼻水は続いていたので風邪症状は残っていました。
そして食糧を買い出しに行けないので、ネットスーパーを利用してお野菜をゲットしていました。さすがに、支援物資だけの生活では体を壊しかねないので。。妊婦でもあるので、バランスの取れた食生活大切だと思います☺️
その後は毎日、経過観察のサイトにて自分の状況を報告していました。
◎まとめ
大まかに纏めると、私の自宅療養生活はこんな感じでした。コロナ自体は罹っても仕方ないと思いましたが、それでもお腹の子にどんなふうに影響していくのか心配でなりませんでした。
保健所の方にも相談しましたが、妊婦の場合はコロナにかからないことが第一‼️だそうです。
(もう、私はかかっちゃったけど。。)
一度コロナに感染したので、暫くはコロナにかかる心配は低くなったと思います。でも、妊娠後期辺りでまたかからない保証は無いので、コロナにならない事を第一にして生活していきたいと思いました。